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創業119年目の飲料メーカーと一緒に飲みものをつくりませんか?

はじめましてのご挨拶

この投稿を読んでくださっている皆さま、はじめまして。お読みいただき、ありがとうございます。飲料メーカー、友桝飲料(ともます いんりょう)マーケティング部の木下と申します。

この社名、初めて目にする方も多いと思います。佐賀県小城市にある本社をはじめ、東京・大阪にオフィスがあります。工場は国内に3か所(佐賀県小城市、山梨県富士吉田市、長野県木曽開田)。いずれの工場も、おいしい飲みもののスタート地点として大切な「水のきれいな場所」にあります。

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日本国内で飲みものをつくっている企業というと、おそらく大手企業のお名前が頭に浮かぶのではないでしょうか。現在、そういった大手企業のシェアが国内市場の95%。私たちはそれ以外の5%の市場でニッチな商品を生み出しています。

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富士山工場外観写真

そもそもの始まりは今から119年前、明治35年にさかのぼります。佐賀でラムネの製造販売をスタートしたのが初代・友田桝吉(ともだ ますきち)。友田の「友」と、桝吉の「桝」から取って「友桝飲料」が誕生しました。

そして2001年、4代目 友田諭が代表取締役社長に就任。それから現在までのことは、下記の記事でも紹介していますので、よろしければぜひご覧になってください。

街のなかで見つかる、友桝の飲みもの

ここで、友桝飲料が手がけた商品をご紹介します。どこかの街にきっとある、友桝飲料の飲みものです。

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1)こどもびいる(2005年~)

こちらの写真は、ビールのように泡立つ炭酸飲料「こどもびいる」。福岡で、もんじゃ焼屋さんの店主をされていた浅羽雄一さんが「こんな飲みもの、つくれますか?」とご相談くださったのが最初のきっかけでした。

当初、もんじゃ焼屋さん限定で楽しまれていた「こどもびいる」は、2004年には正式に商品化され、全国区で流通するようになりました。現在も、看板商品のひとつです。

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浅羽雄一さん:
「こどもびいる」って、子どものために作った飲みものと思われがちなんですけど、そもそも大人のために考えたものなんで「本物感」は一番大切だと思ってたんです。

やっぱ店にみんなでワーとやってきて乾杯する時に、やっぱビールが飲めない人もいるでしょ。ノンアルコールビールも最近は多いけど、ビールが苦手な人ってビールの味が苦手なんですよ。じゃ、ウーロン茶っていうと、おまえ、今この流れでウーロン茶って盛り上がらんやろーってなってしまうんだけど、こどもびいるがあると「なに?それビール!?」って、むしろ主役になれる可能性があるじゃないですか。飲食店としては、それはあるといいなーと。
[友桝飲料 公式サイトより(「のみもののよみもの」第1話)一部引用]

2)地サイダー、あれこれ

地サイダー改定

友桝飲料の仕事として、2つめにご紹介したいのが「地サイダー」です。観光地や温泉街で手にしたことがある方も、多いのではないでしょうか。「地元の名産をつくりたい」「自分たちの町の、オリジナルドリンクをつくりたい」というご相談を受けて形にした商品です。これからも、誰かの旅の途中で、思い出のひとつになるような飲みものに育っていくといいなと願っています。(写真の一部商品は、販売を終了している場合があります。あらかじめご了承ください。)

地サイダーについては、下記のコンテンツでもお読みいただけます。

本日ご紹介した「こどもびいる」や、「地サイダー」などの仕事に全て共通して言えるのは、いずれも、友桝飲料に「ご相談いただいてから開発・商品化した」ということです。(実は、ここには書けない数の飲みものが、まだまだたくさんあります。)

小さなロットから「あったらいいな」を叶える。全国の皆さま、飲みものを一緒に開発しませんか?

今回ご紹介した飲みもののように、ご依頼くださった企業とともにゼロから開発して販売する。この仕事のことを、私たちは「ODM」(Original Design Manufacturing)と呼んでいます。今回、ご挨拶をかねて、このnoteの記事を書きましたが、これを読んでくださっている皆さまの中に「こんな飲みものがあったらいいのにな」という夢をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽に声をかけて頂ければと思います。

▶ODMについて→こちらからどうぞ。

▶お問い合わせ→こちらからどうぞ。

最後に、弊社社長の言葉を紹介します。

「私は、日本全国のアイディアを持つ人と友桝飲料のスタッフで、一つの商品開発ごとにプロジェクトを組みたい。編成を自由にしておけば、可能性が無限大に広がります。まだそこまでは実現できていませんが、そういう多様性や混沌を、社内の一機能として持ち合わせておきたいのです」
(友桝飲料 代表取締役社長 友田諭インタビュー 「QUALITIES」2020年7月27日掲載分より一部引用)

これからnoteを通じて、全国の皆さまといろんな出会いがあることを楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。

[おまけ] おすすめの飲みもの

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〈スワンサイダー〉
最後に、今週のおすすめ飲みものをご紹介します。友桝飲料の原点でもあり、起点でもある飲みもの、長く愛され続けている「スワンサイダー」復刻版です。上質のグラニュー糖を丹念に溶かしこんで、昔ながらの製法で作っています。この記事を書いている私(木下)は、2021年3月に中途入社したのですが、昨年末に初めてこのサイダーを飲んだとき、想像していた味より、ずっとおいしくて、心がふっと軽くなる感覚になれたことを覚えています。友桝飲料の原点であるサイダー。この会社で、マーケティング部の仲間になろうと決めた自分にとっても原点の飲みものになっています。

写真提供:淺川敏(1~3枚目)

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ありがとうございます!これからの励みにします。
飲料メーカー「友桝飲料」です。1902年(明治35年)、小さな町のラムネ屋として始まった私たちは、創業以来、のみものの世界の「あったらいいな」をカタチにしている企業です。「スワンサイダー」や「こどもびいる」も、弊社の看板商品。ここでは、のみものにまつわる楽しい情報をお届けします。